ドレッシング商品化しませんか? 【2016年5月23日】

最近ではスーパーに行くとすごいラインナップのドレッシングが置いてあるのを目にしませんか?

とってもたくさんのドレッシングが世の中に出ては消えてと繰り返しています。でも、それだけドレッシングの需要はあるんですね。ヤマミ醸造でも、「ドレッシングを委託して商品化したい!」というご相談をたくさんいただいております。

特に、六次産業に力を入れておられる農家さんや農業コンサルタントの方からは、玉ねぎドレッシングのご依頼がめちゃめちゃきますね。やっぱり六次産業は今ブームが来ていますし、六次産業化に取り組んでいる方も多いですからね。
ドレッシング商品化

自家製の野菜を使ってドレッシングをする良さは、やはり販路の拡大につながることだと思います。通常の野菜だと流通が難しくても、加工された加工商品であれば、流通がしやすくなるという大きなアドバンテージが発揮されます。

商品化されたドレッシングは、直営店はもちろん道の駅、スーパー、百貨店、通販会社など今までには考えられなかった流通に販売が拡大される可能性が高いんです。

しかも、地域に根差した自家製の野菜となると打ち出し方もやりやすく、付加価値が高いので高値でも売れるんですね。という訳で六次産業に力をいれられている農家さんや農業コンサルタントの方は、自家製の野菜を使ってオリジナルのドレッシングを商品化してみてはいかがでしょう。

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