6次産業化でドレッシングを商品化! 【2015年12月20日】

今の日本国内では6次産業化というものがどんどん進んでいます。6次産業化を図っている農家さんなどでは今自家製の野菜を使って玉ねぎドレッシングを作ったり、玉ねぎ入りの焼肉のタレを作ったりと盛んです。やはり、自家製で作った野菜を直売所や道の駅などで販売されている農家さんが、販路拡大を狙って、その野菜をドレッシングやタレに加工して販売する動きが活発になってきていますね。やはり、新鮮フレッシュな自家製野菜だからこそ、その付加価値を存分に発揮できるんでしょうねぇ~。
六次産業化のたまねぎドレッシング

ヤマミ醸造でもいろいろな農家さんから自家製の野菜を活用してドレッシングやタレにしてほしいというご依頼をいただいており、実際に商品化してきました。販売してみると大手のスーパーや百貨店のバイヤーさんからも好評で取扱いをしてもらえるようになったりしているので、この六次産業化はますます農家さんの販路拡大や売上アップにつながっていくのだなぁ~と思いますね。イモ、トマト、イチゴ、たまねぎなどいろいろな野菜を使って商品化して、その商品が全国に売れていくと楽しいですね!
6次産業化ドレッシング

ヤマミ醸造は6次産業化を目指す農家さんのサポートをしているので、自家製の野菜を使ってドレッシングにしたい!この余った野菜で加工品を作りたい!という農家さんはお気軽にヤマミ醸造にお問合せくださいねぇ~!販路拡大だけでなく地域のブランディングにもつながりますよぉ~!
ヤマミ醸造 6次産業化

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